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青春時代の味。深谷市【横濱家】

ラブリーチェーンラーメンブログ、取り締まられ役の讃岐です。

さて、今日は深谷のの横濱家。

実は大学時代、地元(川崎市麻生区)から横浜方面に5kmくらい行ったところに、横濱家がありました。記憶に間違いがなければ横浜市の市が尾。当時は【究極ラーメン横濱家】と謳っていて、それまで横浜家系ラーメンというものを知らなかったので、初めて食べて「なんだコレ?うめー!これが…究極…?」とラーメンの味について考えるきっかけにもなった思い出のお店です。出会いからかれこれ30年近く経っていますがお味の方は…?

相変わらず(゚д゚)ウマー

こちらの加齢、思い出補正もあるし、25年の間にはレシピの変更もあるでしょう。だから『うん、やっぱこれだね!』などと昔の味との同一性を語るつもりはありません。でも、個人的には社会人になってから食べた横浜家系の中でも上位と思われ。少しさめてきた頃にスープ表面に浮き出るコラーゲンの膜なども「そうそうこんな感じだったよな〜」と、当時より濃い物脂っこい物が苦手になったのも苦にせず完食。

ごちそうさまでした〜

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