久しぶりのラブリーチェーンラーメンブログでございます。
最近は暑くて休日の昼食も家でざるうどん・そうめん・ざるそばで済ませたり、外食でも丸亀製麺や回転寿司などとにかく温度が低いものばかり選びがち。冷やし中華はキュウリが苦手で外食で積極的には食べないこともあり、ネタ枯渇気味(^_^;)。
今日は先日の喜多方旅行のお土産・曽我製麺のラーメンを作った時のお話し。
店にあった十数種のスープのうち、【喜多方ラーメンしょうゆ味スープ】【化学調味料を使用していない醤油ラーメンスープ】【一平醤油味】をチョイス。3種類のスープを丼に開けるとそれぞれ違うお顔。
もう5月のお話なのでうろ覚えなのですが、
恐らくこれが普通の醤油ラーメン
これが化学調味料を使用していないやつ(上記2つは逆かも?)
で、こちらは間違いなく一平。
http://ippekita.web.fc2.com/
一平さんは背脂タップリの『じとじとラーメン』がウリなので、スープにも背脂タップリ。特徴ありますね~。
自分は一平のラーメンを食したのですが…
麺を1.5人前にしちゃったらスープ液面がほとんど見えず背脂も確認できない(^_^;)スープと麺の量のバランスって大事ね。
レンゲの右下にあるの白いものは、曽我製麺で購入した際にサービスで頂いた餃子の皮。別茹でしてワンタン風に浮かせてあります。
味も一平は脂の旨味強め、化学調味料を使用していないのは醤油がキリッと立っている感じで、醤油ラーメンのスープ飲み比べが出来ました。
喜多方土産には曽我製麺の直営店のラーメン、オススメです。