Blog

久々の純粋なラーメンブログ…6月のネタだw 幸楽苑&バーミヤン

いやぁ、やっとしみ抜きが一段落。

昨日も一昨日も朝は8時半~10時半近くまでしみ抜き。午後も一昨日は14時~16時半までしみ抜き。

とにかく『こんなに汚す!?』的な10数か所に濃い茶色いシミとか、自宅で洗ってやっちゃったボールペンのシミやら、漬け込みでは落ちそうになく1箇所ずつ地道にシミを潰して行くしかないようなしみ抜き事案が多すぎ。

今朝は昨日夕方に入荷したしみ抜きが久々20分位で片付いて、ブログを書けるひと時が出来ました。

今回のラーメンブログはなんと6月に遡ります💦

その1幸楽苑秩父店の味噌野菜タンメン

おなじみ幸楽苑の味噌野菜タンメン。

タンメンと言えば塩より味噌派(元々味噌ラーメンは野菜盛ってるの多いだろうが!というツッコミはナシで)のワタシにとっては、いつの間にやらバーミヤンから味噌タンメンが消えてしまったのが痛い。塩のタンメンは、スープに野菜由来の甘みが出るものの、『野菜を入れたサッポロ一番は味が薄い』の法則のように、塩加減が物足りない場合も多々あり。自分の体調にもよるけどね。そういう薄さが気になった時に塩気を補う味変アイテムがテーブル上に醤油しかなく、それを使うと塩味頼んだ意味が無くなるのが非常に悔しい。だからタンメンは圧倒的な味噌のコクで薄さを感じさせない味噌味がモアベター。

『味噌ラーメンに大当たり・大ハズレナシ』と思っているので、この味噌のコクによる安定感、非常に重要。言うまでもなくウマしッ!6月の味を覚えてるのかって?この時以来幸楽苑行ってないし、その時美味かった記憶だけはあります(笑)

その2 バーミヤン小川町店の野菜たっぷりタンメン

ついさっき塩タンメンをディスっておきながらもバーミヤンの野菜たっぷりタンメンを食ってる奴w

でも野菜たっぷりタンメン、スープの色がもっと薄いこともある。そういう時はハズレ。この回は当たり。当たりの時は野菜の甘みがスープに溶けだしてんまいッ!

自社から昼休み時間で行けるランチの店が少ないのでバーミヤンさんは頼りになります。

その3 バーミヤン小川町店の酸辣湯麺

シンプルにサッパリと、酸辣湯麺。正直バーミヤンの酸辣湯麺は酢も辣油も控え目マイルド仕上げで、食べる人を選ばない。反面、ガツンとした酸味と辛味を期待すると物足りなさも。

でも、バーミヤンは卓上に味変用の酢と辣油が完備されているのですよ!というか本当は餃子タレ用なんだろうけど(笑)

最初はベースのマイルドを堪能。やはり最初はレシピを考えた人に敬意を示す意味も含め、ストレートに味わいたいですよね。そして途中から自分好みにバージョンアップして2度美味しい( ͡ ͜ ͡ )

バーミヤンさんはこういう普通のラーメン店にあまりなさそうなメニューが充実してますよね。

ご馳走様でした~( ´ ▽ ` )ノ

って、チャチャッと書き上げる予定だったのに翌日になっちゃったョ…トホホ( ×ω× 😉

to top